庭木のトラブル

男の人

庭木や敷地にある木の手入れがちゃんとされていないとトラブルを招く危険性があります。子どもが生まれた記念として苗木を育て始める人もいるでしょう。また、風よけや木陰を作るために苗木を庭に埋める人もいます。このように庭木はいろいろな理由で植えられ、育てられているのです。しかし、庭木が思わぬ方向へ伸びてしまうこともあるでしょう。例えば、伸びた枝が隣のお宅の敷地へと入ってしまう場合があります。これが原因となり近隣の人ともめてしまうのです。また、建物に近すぎる場所へ埋めてしまった場合、木の根が建物を押して壊してしまうこともあるのです。風よけとして耐え切れずに倒れてくる可能性もあります。庭木を植えるときは充分に計算し、成長した後のことを考えながら植える必要があるのです。すでに植えられた庭木がトラブルを起こしている場合はどう対処したらいいのでしょうか。まずは剪定を考えましょう。剪定で庭木の形を整えることでトラブルを回避できる場合があります。隣の敷地に枝が伸びているのであればその部分を切ってトラブルを回避しましょう。しかし、剪定でも解決できない問題もあります。それが、木の根です。根は地中深くまで伸びているため対処のしようがありません。その場合は伐採という手をとらなくてはいけないのです。また、庭木が腐っているときも伐採が必要です。腐っているのにそのままにしてしまうと害虫の住処になってしまうことも考えられます。伐採をしてそれらの危険を回避しましょう。ただ、伐採を自分で行なうのは危険なことです。伐採したあとどこに倒れるのか、その後の処理はどうするのかまで考えた上で行ないましょう。専門の業者であれば、庭木の状態に合わせて伐採を行なってくれます。